04.18.10:02
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02.28.12:41
前回の記事からは話がそれるが
今回の記事は 四辻の悪魔伝説のなかの小休止ということで........... 自分はミクシィーの ロバート・ジョンスン のコミュニティーに参加しているのだが 興味深い記事を発見した。 [ロバート・ジョンスン] トピック タイトル 忘れられない不思議な体験 この記事は東京都の女性からの記事なのだが ロバート・ジョンスンのCDを真夜中に聴いていて とても怖い、恐ろしい体験をしたという。 この女性は10代の頃からブルースが好きでベッシー・スミスとかもよく聴いていたそうでロバート・ジョンスンのことを知るのも自然の流れだったらしい そしてその日の真夜中 買ったばかりの ロバート・ジョンスンのコンプリートCD を解説を読みながら、それまででも聴いたことのない独特の雰囲気と「グロい」詩の内容にその女性はかなり惹かれながらその女性は買ったばかりのロバート・ジョンスンのCDを楽しんでいたそうなのだが その2枚組みのCDの2枚目のCDの最後の曲が始まったときに恐怖は訪れる 女性がそのCDを聴いていると その部屋の扉の方から 「ギ~、ギ~」 と、ドアを開けるような音が聞こえてきたのだという そのときは女性は (家族の誰かがトイレにでも起きたのかな?) と思い振り返りましたが誰もいない (おかしいな?) と思いつつも気を取り直して また再びロバート・ジョンスンの曲に専念しようとしたそのとき 「ギ~、ギ~」 また同じ音が聞こえたという しかし、やはりドアの向こうには誰もいない 女性は (おっかしぃなぁ、CDの雑音なのかなぁ・・・) と思ったそうなのだがその音は明らかに (スピーカーから聞こえてくる音ではない ) と感じたそうだ そのとき またまた 「ギ~、ギ~」 という音が......... この3度目に聞こえたその音は、さっきの音よりももっと大きくはっきりと聞こえたそうで その3回目の音が聞こえたときのその女性の視線はなぜか音が聞こえていたはずのドアの方ではなく、正反対の天井の角に向いたそうだ 本人にもそれがなぜなのかはわからなかったそうなのだが.......... その瞬間 その視線の先の天井の角に、白いけむりのようなものが覆っているのが見えたのだという ちなみに、この女性は霊感はいっさい無いという それに気がついたとき、その女性は体中に鳥肌が立ったそうだ この事件以来この女性は一切このロバート・ジョンスンのCDを閉じたまま一回もこのCD聴くことはなかったという 自分は今 夜勤明けにTSUTAYAでロバート・ジョンスンのCDを借りてきてこのCDを聴きながらこの記事を書き込んでいる ただいま昼の日中なのでおそらくなんにも出てこないとは思うのだが................ 前回の四辻の悪魔伝説に戻る PR
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