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つとむの部屋☆

バンド、その他日常のこと。
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04.27.12:45

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01.18.10:21

異邦人 パート11

前回のような屁理屈は全くもって通じない


というのは言うまでもありませんが



もし


今回の場合において



尾灯が消えたままこのバイクを運転していて



不運にも後ろから追突され



交通事故にあった場合...........

通常の充分に整備され、夜中でも後ろから見てはっきりと前にバイクが走っているのがわかるように尾灯もついている状態で


なおかつ安全に走行している状態に追突事故にあったのであれば




追突した相手側







バイクを運転していた自分



との



過失割合は



間違いなく



10対0


に限りなく近い割合になるでしょう。





しかし今回の場合は



暗い夜道、


追突されたバイクの尾灯がきれている。



また



追突された本人は


自分の運転するバイクの尾灯がきれていて


暗い夜道では後ろから自分の運転するバイクが走っていることを見つけることが困難だということを知っていた。



その証拠としては



さっき尾灯がついていないことによって反則キップをきられた事実。



証人は



もちろんさっきのパトカーに乗っていて自分を捕まえた警官二人




ということで



さすがに大逆転とはいかないとは思いますが



追突した相手側と自分との過失割合もだいぶ違ったものになると思われます。

異邦人 パート12へ



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そりゃ言える事は

ツイてないね。
の、一言。

人間ついてないときは、トコトンツイてないもんで。
やること
なすこと
裏目裏目と言うのもあるしね。

公道を走るからには、ある程度のマナーは守ろうねって、トコかな。

乗り物は、またがった瞬間から、凶器やからね。


たしかに

交通事故に遭うのってついてるついていないはあるでしょうね。

  • 2007年01月25日木
  • つとむ☆
  • 編集

まあ

ついていなかったのは自分のバイクの尾灯だったのですけどね☆

  • 2007年01月25日木
  • つとむ☆
  • 編集
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