つとむの部屋☆

「男ってのはなぁ、死ぬ（敗ける）ってわかっていても戦わなきゃいけないときがあるんだよ」


by次元大介

前回の３階でのやりとりというのが

本人が猫がじゃれあうような感じで接しているのに相手からみたら虎に襲われた如く大騒ぎしている状況


そして４階での会計の際のやりとりが虎の如く怒りまくっている状況で、なおかつ相手がああこの人猛烈に怒ってるんだと認識できている状態（まあ全ていいがかりですが......）




ではこういうのはどうだろう？





とあるイベントであらかじめ

※参加にあたってご注意していただきたいこと
●強い日差しや海風に備え、帽子、ジャンパー、タオルなどをご用意ください。
●靴は、履き慣れた運動靴で参加してください。
●ごみ袋は現地で用意していますが、軍手は各自ご用意ください。
●清掃終了後、現地で弁当など飲食をする場合は、食べた後のごみを必ずお持ち帰りください。
●ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。



と表示されていたのでわざわざ遠くの２４時間スーパーまでいやいやスニーカーをかってきたのにも関わらず当日集合場所にきてみるとなんか凄く軽装の奴がいる。


サンダル？！


誰だあいつ？



と近寄ってみると職場の偉い人



まあこのまま黙認して引き下がるつとむ☆ではないっていうのはもう周知の事実



「ちょっとちょっと！！なんでサンダル履いてきてるんですか？ちゃんと運動靴で参加することって書いてあったでしょうが！！自分は昨日わざわざ買ってきたんですよ！！運動靴って書いてあったでしょうが！！」




と噛み付きまくり、引っかきまくりのつとむ☆






しかし




「そうや？ぜんぜん見とらん。」






と平気の平左でやり過ごされました。







こういうのを暖簾に腕押しとでもいうのでしょうか........

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