つとむの部屋☆

♪真っ赤に燃～えた～

♪体温だぁ～か～ら～

♪真冬の海は～

♪鯉の生け簀なの～




と


週末なせいか、いくぶんテンション高めで絶叫しながら３号線をバイクでかっとばしながら明日もまた先週に引き続き前原近辺のスタジオに入ろうかと画策中のつとむ☆です。





バイクって車と違って同乗者がいないのですごくお気楽に出かけられるのが利点ですね☆






自分は遠出した際によく自分が今どこら辺を走っているのかが不明なことがあるんですが





そんなに危機感はないって言うかなんというか





「まあ道はどこまでもつながってるし、なんとかなるだろ。」



的な感覚です。



むしろ到着までの工程を楽しむというか









まあこれが同乗者なんていようものなら






「ここどこ？自分が今どこにおるかわかっとうと？まさか迷ったちゃなかろうね？」






と烈火のごとくヒステリックな金きり声をあげることでしょうけど








そんなの正直すごくうざったい









どんな道のりを使おうが目的地にたどり着くのが目的なわけであって






今日は別の道を使っていこう






とか






こっちの道をとおったらどこら辺に出るんだろ？








とか目的地にたどり着くまでの工程というのも楽しみのひとつなのではないかと自分は思いますね。









目的地に着くまでの道のりというのはいわば一つの手段なのであって







道路交通法を守って走行してなおかつ時間以内に目的地まで到着すれば別に何の問題もないと自分は思うんですが..........







どうなんでしょ？








なんなら目的地だって変わってもかまわない








出発当初は海を見に行こう！！とはりきって出かけたのだが







何の気なしに通った道のりでふと見上げるときれいな山並み







なんか急にその山の頂上まで行ってみたくて目的地は山に変更






とか






大げさに言えば

人の一生についても同じことだと思うのですが


そこらへんどうなんでしょう？

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