04.27.03:19
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06.11.11:10
24:00には起きるつもりだったのですが6:00頃起きました。
洗濯しながらCD聴いています。 カラフルクリーム エリック・クラプトン(g)、ジャック・ブルース(b)、ジンジャー・ベイカー(ds)による早過ぎたスーパー・トリオ、クリームの’67年発表のセカンド・アルバム。『ストレンジ・ブルー』『サンシャイン・ラヴ』などのロック・クラシックスを収録。根底にブルースを据え、ジャズの即興性と当時のサイケデリアが絶妙に絡み合った名演を収める。 クリームのセカンドであると同時に、このバンドの名盤として君臨することになるのが本作である。クラプトンのギターは全く非の打ち所がないほど素晴らしい! ジミ・ヘンドリックスの影響が明らかに見えるが、それでも決してジミヘンの真似にはならずに、どこまでもオリジナリティーを発揮しているところなどは、やはり「さすが!」としか言いようがない。そんなクラプトンのプレーに、ジャックのベースがまるで喧嘩するような剣幕で襲い掛かり、さらにジンジャーの攻撃的なドラムが加わることで、そこにはもはや手のつけようのない、しかし完璧にバンドとしてまとまっている姿が映し出されるのである。(amazon.co.jp robertさんのレビューより抜粋) どちらかといえば自分はファーストのフレッシュ・クリームのほうが好きです演奏にしても即興性にしてもテンションというか温度が違いますね。 フレッシュ・クリーム(セブン&ワイ) カラフル・クリーム(セブン&ワイ) グッバイ・クリーム(セブン&ワイ) PR
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聴いてみようかなぁ。 |
いやはや、トクシックが興味を持ってくれるとは以外ですね☆
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放っといたら偏りますからね。苦笑 |
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