04.25.19:14
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11.25.23:39
ピラニアンのスタジオ練習後
古本屋 そして二日市温泉へ この 温泉の前に古本屋 温泉で読書でも? と思われたあなた!! そのと~り☆ というか温泉施設のなかのサウナで読書です。 自分は月に三、四回は近所にある二日市温泉に足を運んでいるのですが 毎回なにかしらの本を持っていきます。 どんな本持っていくのかというと 古本です 濡れますから(笑) 作者は まず 中島らも とか 太宰治 とかの作者がろくでなし系(いい意味での) ああそうそう一回勘違いして買っていったのが 「雪国」 この雪国っていう小説 作者、川端康成でしたね 自分何の気なしに古本屋でこの本手にとって温泉いってサウナでこの本半分くらい読んでて気付きました。 太宰治の「富獄百景」みたくこの川端康成の「雪国」でも主人公の一人旅での出来事書いているのでてっきり.........(笑) どうりでこの「雪国」の主人公の男性、とても理性的で上品でなんだかな~ なんて思いました☆ まあ話は変わって 本日古本屋で買って持って行ったのは 気分を変えて TRICK ええ、仲間由紀恵とか阿部寛出演の小説版 かなり面白かったです☆ この本に限らず自分はドラマとか映画とかよりも原作のほうが好きだったりしますね。 ドラマとか映画だとかだと原作者の表現したかったものが100パーセント出し切れていないというのを凄く感じます。 いや~しかしいい湯でした☆ PR
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