03.29.02:54
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11.11.01:04
”ギター少年”というものをはじめてみようと思う。
あの頃の自分といえば......... そう13歳の頃、父のフォークギターで 暴威の B・BLUE って曲をはじめに覚えて まあ一日の大半をドラクエに費やしていたのだけれども........... ってな感じで中学、高校を経て ついに大学の軽音楽部に入り 何をするにもギターを抱えてというギター三昧な日々 テレビ観ながら ラジオの深夜番組聴きながら 週刊少年ジャンプ読みながら と、ご飯、バイト、トイレ、セックスのとき以外は 必ずギターを抱えてた。 友人(バンドメンバー)にも大学生当時 「俺がギター弾いてんのに彼女が甘えてきて正直迷惑しちょる.......」 と、愚痴をこぼしたことさえある。 まあ大学三年生の後半には次の次の年の 大学五年生という留年確定の切符は切られていました。 まあ試験の一ヶ月の間にセックスばかりしていて毎朝起きるのがだいたい昼過ぎ.... 奇跡的に朝、目さめていたとしても 太陽が黄色く見える!! 彼女腰抜かして起きられない!! といった感じだったのでセックスばかりしていて留年確定!! というのも否めないのですが......... PR
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何ともうらやましい留年ですな!
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俺も大学5年生の頃が一番沢山LIVEを観たかなぁ…参戦回数はその年がピーク。(現時点で)最初で最後のロフト体験もその頃の終わり近くでした…インダストリアルやオルタナにどっぷりな時期でした。今はニコニコ動画でその感性をほぼ持続出来るから、時代も進んだもんだ。PS.因みの話だが、その当時からインターネットっつうメディアに目を付けていた教授の先見の眼は流石である! |
ねずみ年のひとはね...........
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たしかに五年生の頃は友人達がみんな卒業してしまって
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